高砂市でご家族が亡くなられた際、
「何から始めればいいの?」
「高砂市ではどのような流れで家族葬を行うの?」
と不安になる方は少なくありません。
突然の出来事では、落ち着いて情報を集める時間も限られています。
そのため、まずは大まかな流れを知っておくことが安心につながります。
この記事では、高砂市で家族葬を行う際の流れや、家族葬・一日葬・直葬の違い、葬儀後に必要な準備まで分かりやすく解説します。
高砂市で家族葬を行う流れは5つのステップ
高砂市で家族葬を行う場合は、次の5つの流れで進んでいきます。
- ご逝去後の搬送・ご安置
- 葬儀内容や日程を決める
- 火葬場や宗教者との日程調整
- 通夜・告別式(一日葬・直葬は内容が異なります)
- 火葬・収骨・葬儀後の手続き
すべてを一度に決める必要はありません。
まずは故人を落ち着いて安置できる場所を確保し、その後ご家族で相談しながら葬儀内容を決めていきます。
高砂市独自の葬祭制度もございますhttps://www.city.takasago.lg.jp/soshikikarasagasu/kankyoseisakuka/sogi_bochi/6279.html
ご逝去後にまず行うこと
葬儀社へ連絡する
病院や施設で亡くなられた場合は、医師から死亡診断書を受け取った後、葬儀社へ連絡します。
電話では、
- 現在いる場所
- お名前
- 搬送先
- ご連絡先
を伝えます。
葬儀内容は、この時点で決まっていなくても問題ありません。
ご安置する場所を決める
搬送先は、
- ご自宅
- 葬儀会館
- 安置施設
などから選びます。
高砂市でも住宅事情から会館安置を選ぶご家族が増えています。
一方で、ご自宅でゆっくり最後の時間を過ごしたいという方も少なくありません。
ご家族へ連絡する
搬送後、ご家族や近しい親族へ連絡します。
家族葬の場合は、どなたまで参列をお願いするかも、この段階で話し合っておくと、その後の準備がスムーズです。
家族葬・一日葬・直葬はどう選ぶ?
家族葬は「家族だけの葬儀」という意味ではありません。
参列者を限定した葬儀を指します。
家族葬
通夜・告別式を行いながら、近しい方だけでゆっくり見送りたい方に向いています。
一日葬
通夜を行わず、告別式と火葬を一日で行います。
高齢のご家族や遠方の親族が多い場合に選ばれることがあります。
直葬
通夜・告別式を行わず火葬のみを行います。
費用は抑えられますが、お別れの時間は限られます。
「費用だけ」で決めるのではなく、ご家族の気持ちや宗教上の考え方も含めて選ぶことが大切です。
高砂市で家族葬を行うときに決めること
搬送・安置後は、葬儀社との打ち合わせを行います。
主な内容は、
- 家族葬・一日葬・直葬の選択
- 葬儀日程
- 火葬場の日程
- 宗教者への依頼
- 遺影写真
- 供花
- 会食
- 返礼品
- 見積内容
です。
このときは、
「何を追加すると費用が増えるのか」
まで確認しておくことが大切です。
高砂市で火葬までに確認しておきたいこと
火葬場の予約や死亡届の提出などは、一般的には葬儀社が代行します。
ご家族は、
- 日程
- 集合時間
- 火葬場までの移動方法
などを確認しておけば安心です。
火葬場の混雑状況によっては、ご安置期間が長くなることもあります。
その場合は、追加費用について事前に説明を受けておきましょう。
高砂市斎場https://www.city.takasago.lg.jp/gyoseisite/kurashi_tetsuzuki/sogi_bochi/2/index.html
火葬料金 市民 無料 市外者 30,000円
近隣の火葬場と異なり、キッズスペースあり。控室料金は無料。
家族葬にかかる費用で確認したいポイント
家族葬の費用は、
- 葬儀基本料金
- 火葬費用
- 安置費用
- ドライアイス
- 料理
- 返礼品
- お布施
などで構成されています。
見積書を見る際は、
「追加料金が発生する条件」
まで確認しておくと安心です。
葬儀後に行うこと
家族葬が終わった後も、
- 年金
- 健康保険
- 相続
- 四十九日法要
- 位牌
- 香典返し
などの準備が続きます。
葬儀社によっては、これらについても相談できるため、不安な点は早めに確認しておきましょう。
高砂市で葬儀社を選ぶポイント
葬儀社を選ぶ際は、
- 地域事情に詳しいか
- 家族葬の実績があるか
- 一日葬・直葬も比較して提案してくれるか
- 見積内容が分かりやすいか
- 葬儀後まで相談できるか
を確認すると安心です。
価格だけで比較するのではなく、「相談しやすさ」も重要なポイントになります。
よくある質問
家族葬でも近所へ知らせた方がいいですか?
決まりはありません。
ご家族で話し合い、必要に応じて葬儀後に報告するケースもあります。
一日葬でもお別れはできますか?
できます。
ただし、通夜がないため、お別れできる時間は家族葬より短くなる傾向があります。
直葬でもお寺へ相談した方がいいですか?
菩提寺がある場合は、事前に相談しておくことをおすすめします。
まとめ
高砂市で家族葬を行う場合は、まずご遺体の搬送とご安置を行い、その後ご家族で葬儀内容を決めていきます。
家族葬・一日葬・直葬にはそれぞれ特徴があり、ご家族の考え方や故人への想いによって適した方法は異なります。
焦って決めるのではなく、地域事情に詳しい葬儀社へ相談しながら、ご家族が納得できる形で故人をお見送りすることが大切です。
はりま終活相談所より
今回は高砂市にスポットを当ててご逝去してから火葬までの流れをお話させていただきました。地域によって葬儀の流れや斎場の使用に関しては少し異なる点がございます。特に高砂市には自治体独自の葬祭制度もございます。葬儀社選びからどんな葬儀にするのか、後悔がない選択ができるようにご家族で話合っておきましょう。
はりま終活相談所では、加古川市・高砂市・稲美町・播磨町を中心に、終活や葬儀に関する情報を発信しています。
合わせて読みたい記事
家族葬の葬儀社はどう選ぶ?加古川市・高砂市・稲美町・播磨町で後悔しないためのポイント【2026年版】
家族葬とは?一般葬との違いやメリット・デメリットを分かりやすく解説
一日葬とは?家族葬との違いや費用、メリット・デメリットを分かりやすく解説
葬儀社はいつ決める?亡くなる前に決めてもいい?後悔しないための葬儀社選び
この記事の監修者
播磨地域で葬祭業界に15年以上勤務。
累計900件以上の葬儀を担当。
加古川市・高砂市・稲美町・播磨町を中心に、家族葬・一日葬・一般葬・直葬まで幅広くサポートしてきました。葬儀以外にも墓じまい・お寺問題・遺品整理など幅広くサポート経験があります。はりま終活相談所では、加古川市・高砂市・稲美町・播磨町を中心に、終活や葬儀に関する情報を発信しています。
家族葬・葬儀について不安や疑問がある方は、ぜひ他の記事もあわせてご覧ください。


コメント